Diversity is ever changing nature

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養老孟司氏(東京大学名誉教授)のお言葉:「みんな生き物を軽く見ているんだよ。そんな簡単じゃない。特にコロナウイルスのように微細なものは、構造はわかっても、人間にどう影響するかは未解明。皆、自分という人間のことがお留守になっている。その人間には、同じウイルスに感染しても体質や遺伝的に亡くなる人もいれば、元気な人もいる。それが生物多様性。そもそも生物が色々あることを「多様性」の一言ですますのがおかしいし、人間には都合がよくない新型コロナも多様性の一つ。登場してしまったからには、共存するしかない。自分の一部だから人とも会えず、経済は止まる。しかも、いくら人工的に安全な環境をつくっても、自然は多様で絶えず変化するから、頭で考えたシステムでなんとかなると思わないほうがいい。世の中も自然も、思うにまかせぬものだから、起こったことはしょうがない。その結果をいかに利用し、生き方を見直すかで先行きは違ってくる。日本の敗戦経験と同じだ。稲を丁寧に育てれば秋には収穫がある。それと同様、まずは身のまわりにある自然を手入れし、住みやすい社会をつくることから始めたら如何だろうか

養老猛司先生の言葉は、身に響きわたります。コロナウィルスも生物、私たちも生物。コロナは私たち人間には都合の悪い生物。でも私たちの体の中にはたくさんの微細な生物が住み、共存することで生かされています。自分たち人間が自然の一部であり、私たちの心身もまた自然であることをよく知り、リスペクトすることを思い出さなければいけないし、人間が肉体を持っている限りは、自然との調和なしには生きることができないんだということに、あたらめて思いが巡ります。

コントロール可能でノイズのないデジタルの恩恵を満喫している私たち自身は、コントロール不可能でノイズたっぷりの有機的生物です。私たちのまわりのことはデジタルでコントロールできることが多くなってきているけれど、それをコントロールしている自分たちはノイズたっぷりでコントロール不可能という矛盾。。。コマンドZでひとつ前にすぐに戻れないし、コマンドCPでコピペできないんです。。私たち。しかもかなり複雑なつくりをしていて60兆個の細胞持ってるし、その細胞にはミトコンドリアが住んでいるし、外からの影響も受けやすいし、だからつねに心身のケアとメンテナンスが必要です。先人たちが紡いでくださったヨガが必要です。

でも人類は、コントロール不可能な自然や社会に大変な思いをしてきた経験から、さらなる進化を求めてデジタルのコントローラブルなノイズフリーな世界を作ってきたし、今もそれを願って社会ができているわけで、その矛盾というか両面をエンジョイできるバランスポイントをつねに探していくことが大切なのか。もしくは、いつの日か私たち自身もノイズのないものへと進化していくのか???そうなったら、ヨガは必要のない日がいつの日かくるのかもしれない。。。。人間の進化はどうなっていくのかな。。。。。

 

we are all made of stardusts☆

子どものころから、どういうわけかストーンとシェルに惹かれ続けています。海岸で気の合うシェルやストーンと出逢うとすぐに拾います:} 。家族からはまたゴミを拾っていると言われるものの、私にとっては大切な宝物。シェルやストーンは大きなガラスボトルに大切に保管され、眺めたり、想いをはせたりします。理屈なく、ただなぜか好きなんです。。でもそれは昔から人類共通の感覚です!ストーンやシェルは世界中の人々から大切にされてきました。

ストーンとシェルの共通点を考えてみると:

  1. ナチュラルメイド:自然にできたもので、one & only
  2. 時を重ねている:どこからやってきたのか分からないが、ここに流れついた
  3. あじわい深い:美しいもの、個性的なもの、それぞれがよい味を出している
  4. 自然の造作:人が考えたら思いつかないようなデザイン

拾いものだけではなく、丁寧に採掘されたクリスタルにももちろん!ワクワクを感じています。完璧に加工され成形されたものよりも掘り出された魅力を残したラフなものが好みです。個人的には、クリアクリスタル、ターコイズ、ラリマー、ムーンストーンがとくに大好きです!気の合うものを旅や日々のお供にして、お守りのように身につけたり、持ち歩いたりするのが、スタイルです。気の合うものは、手に持ったり眺めているとハートがワクワクと反応し、出逢いだ!と感じます。石の客観的な価値とは全く関係ない選び方です。

sernya crystal jewelryのあやさんとは、SURFCITYがオープンした頃に宮崎で出会ってから、何度となくお会いし、作品をお願いしたり、あやさんの作品を見に行ってはため息をついたり!いつかPOPUPをさせていただき、皆さんにご紹介したいと思い続きてきました。あやさんが作品を作っているときには、身に着ける方と作品との調和を想っているそうです。私とヨガとの関係も調和です。セルフプラクティスもその時々の自分のコンディションに合わせて、今は何が必要なのか?ある時は呼吸とメディテーションだけ、でもある時はガッツリとハンドスタンド、と調和をとることを常に考えています。レッスンを担当させていただく時には、季節や時間帯に合わせた内容で、参加してくださった皆さんがカラダとマインドの調和を感じていただくことを目指しています。かれこれ構想3年ぐらい?宮崎時間で流れた二人の想いがようやくご紹介できる機会となりました。

sernya crystal jewelry POPUP STORE @BLUE多摩川は、こちらから詳細をご覧ください! https://www.blue-tamagawa.jp/info/news/3681/

今回は、ヨギーニのために、あやさんとコラボしたマーラも出品されています。めずらしい極小ルドラクシャと極小ガネーシュヒマール産のクリスタルの2タイプで、いづれも108個で作られていますので、マントラされる方にもぴったりです。ネックレスとしてだけではなく、手首にグルグルと巻いてブレスレットにもできるので、マーラ感が抑えられ普段から楽しめます!

 

Healing tools

自分を癒やしてあげるためのヒーリングツールは、多いほどよい。疲れきって1mmも動きたくない時もあるし、疲れているけど何かしたい時もあるし、思い切りカラダを動かしたい時もある、疲れにはいろいろなタイプがある。まずは、自分の中で何が枯渇して疲れているのか探ることが一番。それは頭で考えるのではなく、何をしたらワクワクするかココロに聞いてみる。ワクワクは、結構単純でカテゴリーがない。ワクワクするかどうかだけ。

ここのところ、ワクワクを感じるのは、フラワーアレンジメント。花を自由に活けると感性も喜び、それぞれのお花と触れ合うとお花の個性や息吹を感じてワクワク。お花は枯れていく時も大好きで、枯れつつあるお花を活かすこともたのしみに。ここ何年もお花からすこし遠ざかっていたけど、ぐいぐいとお花に惹かれるのは、なんだろう?なんて思いながら、お花たちにHealing Powerをいただいています。

JUST LAUNCHED! Community Park

ここまで10年間アウトドアフィットネスというコンセプトで各地にクラブをつくらせていただく中で、ヨガやトレイルランニング、サーフィンやSUPを楽しんでいらっしゃる方々の多くは、もともとアクティブで健康にも関心が高く、自分から行動できる方々でした。一方で、何から始めてよいのかわからないし、カラダも調子よくないし、私にはムリだわ、とクラブに来ることすらためらうたくさんの方々のことがずっと気になっていました。Community Parkはそんな心身の健康のキッカケを掴みたい方たちに向けたプロジェクトです。

2018年9月、その今まで気になっていた方々向けのCommunity Parkプロジェクトがスタートしました。いつものお買い物や通勤のついでに気楽に立ち寄ることができる場所。いつも来る人と顔見知りになり、一緒にトレッキングしたり、ちょっとむずかしいヨガのクラスにも挑戦したり、腰痛の悩みを話合ったり、ここに来ると知り合いもいて楽しいし、ココロもカラダも元気になるなー、という場所を目指しています。

New Studio!

毎日登山のクラブハウス、スタジオができました!

私はスタジオをつくる時に、インストラクターさんやプログラムのコーディネーション、空間デザインのすべてやらせていただいています。そして、みずからもレッスンを行います。こんな幸せなクリエイティブはありません。私が完成させるのではなく、ここに集う人やエネルギーがクラブやスタジオを成長させていくものだと思い、成長の余白を残しながらつくっていくことを心がけています。このクラブで、どんな出会いやストーリが紡ぎ出されていくのか、本当に楽しみです。神戸の皆さまに愛されるクラブになりますように♡

毎日登山という習慣

神戸には明治30年代から続く毎日登山という習慣があります。毎朝早起きしてみんなで山を歩くという習慣です。街と山が隣接している神戸では、街からすぐにトレイルに入ることができます。老若男女それぞれのペースで、レベルにあったルートを選ぶことができる豊かなトレイルと街が共存しています。

毎日登山のステーションの「燈籠茶屋」は、朝5時にオープン。友達でも友達でなくても、みんなでたのしくおじゃべりをして、朝食を食べて、コーヒーを飲んでいます。ここでは記帳がルール、立ち寄ったら署名をしていきます。誰が何回登ったか分かるように掲示もされています。何千回、何万回と登っている方もいらっしゃいます。杖をついて、ゆっくり自分のペースで登ってくるシニアの方々もたくさんいらっしゃいます。毎日登山を続けてきた先人たちの杖は、茶屋の横にある杖観音堂に収められ、大切にされています。

自然との調和、人との調和を一生続ける「毎日登山」は、理想です。ムリなく続けていくことが一番大切。

 

 

日々旅にして、旅を栖とす。

最近よく旅に出ています。といっても出張です。。。呼んでいただく所、必要とされる所、北から南まで出かけています。移動が多いと荷物はコンパクトになり、最近はボードが徐々に短くなり、6.2フィートのショートボードを楽しんでいます。

akisurf@kojima
ショートボードになりました
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至福の無人波