毎日登山という習慣

神戸には明治30年代から続く毎日登山という習慣があります。毎朝早起きしてみんなで山を歩くという習慣です。街と山が隣接している神戸では、街からすぐにトレイルに入ることができます。老若男女それぞれのペースで、レベルにあったルートを選ぶことができる豊かなトレイルと街が共存しています。

毎日登山のステーションの「燈籠茶屋」は、朝5時にオープン。友達でも友達でなくても、みんなでたのしくおじゃべりをして、朝食を食べて、コーヒーを飲んでいます。ここでは記帳がルール、立ち寄ったら署名をしていきます。誰が何回登ったか分かるように掲示もされています。何千回、何万回と登っている方もいらっしゃいます。杖をついて、ゆっくり自分のペースで登ってくるシニアの方々もたくさんいらっしゃいます。毎日登山を続けてきた先人たちの杖は、茶屋の横にある杖観音堂に収められ、大切にされています。

自然との調和、人との調和を一生続ける「毎日登山」は、理想です。ムリなく続けていくことが一番大切。

 

 

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